2016年09月23日

「Fragments 2016」終了!!

 強烈な個性の競演「Fragments 2016」は、9月19日(月祝)無事終了致しました。
 この間、県内はもちろんの事、遠くは東京や京都から、また隣県の金沢市からと、たくさんの方々にご来場いただきました。本当にありがとうございました。

 最終日前日の18日(日)に行われた一大イベントには、ギャラリーに入りきれないくらいの大勢の方にお集まりいただきました。田んぼの中の一軒家(ギャラリー無量)が、まるで大都会かと思うくらいの最先端のアート空間に変わり、興奮の坩堝と化しました。その興奮は、私の中では5日間たってもなお強烈な余韻を放っています。
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 車座で行われた座談会。テーマは「否と創」
 砺波市美術館学芸員の末永忠宏氏の司会で行われました。
 創造の源とは一体何なのか。
 一人一人の作家の創造の源は何なのか。
 「破壊」が想像を生むのか。
 「破壊」と「否定」は同じなのか。
 「否」が創造の基というのはもう古いのか。等々。
 時間があれば、もっと議論は深まったり広がったりしたと思いますが、1時間という短い時間だったのが少し残念でした。これは、次回「Fragments 2018」への課題です。

 座談会の後、二組のパフォーマンスが行われました。
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 岡部俊彦+neutral production+DJアライグマさんのパフォーマンスは、圧巻でした。土砂降りの雨の中で、neutral production+DJアライグマの音楽を背景、に金属片を投げたり音を出したり、全員参加の全員「共犯・共感」のパフォーマンスです。
 牧田恵実+廃寺ゆう子さんのパフォーマンスは、あえて「牧田恵実さんの日常」がテーマのパフォーマンスでした。ギャラリーの中でしたが、食事をする絵を描くという動きが、廃寺さんの音を背景に強烈に刻まれる光景は、ググッときました。
 皆様のご協力のおかげで、恐れていた駐車場の混乱もなく、無事にイベントを行うことができました。ご協力ありがとうございました。
 再来年予定している、「Fragments2018」は今回以上の進化した展示になることを願っています。ご期待いただけるように頑張ります。

 
posted by あきちゃん524 at 18:19| 富山 ☁| Comment(0) | gallery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする