池ノ内篤人 作
午後4時頃、ギャラリーの障子にはこんな影が
明日(11月15日 金)からは、第7週に入ります。11月15日(金)16日(土)17日(日)の3日間です。
これまで、遠くから近くからたくさんのお客様にお越しいただき、この展覧会を観ていただきました。
「また来ます。」
「家へ帰って展覧会資料を読んだら、また行きたくなった。」
「今日は、本を読みに来ました。」
「今回は曽根さんのbatを見に来ました。」
「もう一度、八幡さんの映像を見たくなりました。」
「気になってまた来ました。」
・・・
こんな風に、リピートされる方も少なくありません。
この展覧会が、確かに皆様の心に響いていることを感じます。嬉しくありがたいです。
あと残すところ6日!!
皆様のお越しをお待ちしています
さて、この展覧会と同時に行っております「キュレーション公募2020」の方も、締め切りが近づいてまいりました。
この企画について、幾つかの報道機関に取材していただき、新聞記事にしていただきました。
紹介します!!
北日本新聞(10月2日朝刊)
北日本新聞販売店ミニコミ「かいにょ通信(月刊)」(10月31日)
北陸中日新聞(11月9日 朝刊)
散居村にポツンと立つ小さなギャラリー「ギャラリー無量」でのキュレーションに挑戦していただく方の意欲的な応募をお待ちしております。どんなキュレーションの企画を応募してくださるのか、楽しみです。締め切りまでもう少しあります。皆様の応募お待ちしています
応募の詳細は、ホームページをご覧ください。
ホームページアドレス https://www.gallery-muryow.com