2019年11月04日

「STAYTUNE/D」いい天気!!

 「STAYTUNE/D」5週目。11月1日(金)から今日(11月4日)までの4日間は、いい天気続きです。
 この天気に誘われてなのか、あちこちからお客様に足を運んでいただいています。batも、毎日、見守られながら飛んでいます。
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              飛び立った後には拍手がおきました

 さて、作家作品紹介のラストは、里見宗次さんです。
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 作家略歴
里見宗次 Munet Satomi
1904年(明治37年)11月2日、大阪府大阪市住吉区帝塚山に生まれる。里見家は実業家で、五人きょうだいの末っ子(三男)であった。長兄の同級生には小出楢重がおり、小出は里見家にはよく出入りする関係であった。1911年、本来の学齢より1年早く天王寺師範附属小学校に入学。1914年、桜島噴火のポスターコンクールに応募し、金賞を受賞した。1917年、府立今宮中学校に入学、飛び級で1年早く卒業。東京美術学校を受験する準備を行っていたが、フランスから帰国したばかりの小出楢重に刺激され、1922年(大正11年)にパリに渡る。おりしも花開いたエコール・ド・パリ全盛期をパリで過ごすことになる。
アカデミー・ジュリアンで勉強した後に、パリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)本科を受験。定員7名中6番で合格した。里見は、パリ国立美術学校本科に入学した初の日本人である。1923年から1926年まで油絵を学ぶ。ボザールでは、1924年と1925年にデッサンで第一席を受賞。1924年には、フォア・ド・パリのポスターコンクールに入賞した。また、1926年には春・秋のサロンに入選している。なお、在学中にやはり留学中であったルーマニア人、マリワラ(ラスジャ・マリワラ・ラスジャノ)と知り合い、1925年に結婚する。1927年2月父が他界したことから、生計の道を断たれ、商業美術家に転じることを決意。グラフィックデザイナー「ムネ・サトミ」として、そのままパリで活躍することになる。ショパン広告会社に勤務後、フレガット社にアトリエ課長として迎えられる。1928年、ゴロワーズたばこのポスターコンクールで一等賞を受賞し、注目を集める。1932年、フォア・ド・パリのポスターコンクールで一等賞を受賞。1933年、「6日間自転車競争」ポスターコンクールで一等賞を受賞し、これを契機として独立する。カッサンドルのポスター "NORD EXPRESS" に衝撃を受けたという里見は、これらポスターでグランプリを受賞したことから、当時の一流ポスター作家達と親交を深め、特にカッサンドルの技法に影響を受ける。この時期の里見の作品は、アール・デコを体現するもので、KLMオランダ航空のポスター(1934年)などが知られる。
1934年、東京で雑誌「広告界」が主催した「国際商業美術交歓展」にポスターを出品。里見のポスターが日本で公開されるのは、これが初めてのことであった。1935年、パリで初の日本ポスター展「日本広告美術展」を開催。1936年、初めて帰国。滞在中に、鉄道省、日本郵船、御木本真珠店からポスター制作を受注する。1937年、パリ万国博覧会広告館に出展。鉄道省のポスター『JAPAN』で名誉賞と金杯を受賞する。1938年、在留日本美術家協会の結成にあたり、事務局を引き受け、同年12月および翌年7月の在仏日本人美術家展開催に尽力する。1939年、第二次世界大戦が始まったことからパリを離れる。
1940年1月に帰国。同年3月、ニューヨーク万国博覧会日本館のデコレーションを担当することになり、単身渡米。このニューヨーク滞在中に、アルコのポスターを制作した。帰国後、杉浦非水に請われて多摩帝国美術学校(現・多摩美術大学)図案科教授に就任するも、翌1941年にはフランス語の実力を買われ、外務省嘱託としてサイゴンに渡る。その後、1943年に日泰文化協会会員としてバンコクへ派遣される。家族をバンコクに呼び寄せ定住し、「義」部隊の宣伝部長を勤める一方で、日本文化会館主催の美術展やコンクールを開催する。
1945年、同地で終戦を迎えると、バンバートンの強制収容所へ送られる。今までのポスター作品も、その際に没収され失われた。1946年には解放されるが、引き続きタイにとどまり、パリでの学生時代からの旧知であったピブーンソンクラームから、タイ国劇場の舞台装置家の職を斡旋される。その後、シャム航空(現:タイ国際航空)などの広告デザインを手がける。1948年には、タイ美術学校顧問に就任する。1951年にはパスポートの発給を受け、タイを離れ、翌年再びパリに戻る。1953年、旧友の藤田嗣治の勧めで、カンパーニュ・プルミエール街の、藤田が住む隣のアパートへ転居し、以後この場所に住む。1954年には健康食品展(SALON DE LA SANTÉ)、1958年には政府広報「パンを食べよ」(MANGEZ DU PAIN VOUS VIVREZ BIEN)のポスターをそれぞれ発表。1964年以降、国際食品展(SIAL、隔年開催)のポスター制作を第14回まで担当。他にも数多くのポスターを手がける。1974年、勲三等瑞宝章を授与される。デザイナーとしての活動は衰えることなく、2万点を超える作品を残した。1989年に日本に帰国。1996年1月30日、奈良県大和郡山市の病院で心不全のため死去、享年91。
(Wikipedia参照)

 さて、前にも紹介しましたが、11月23日(土)は、キュレーター(長谷川新)、作家(aokid,大和田俊、八幡亜樹)が集結し、パフォーマンスを行います。 
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出演 aokid、大和田俊、村上裕(特別出演)


また、この日は、ひょっとひょっとひょっとひょっとしたら、「パンデサル」が登場するかもかもかもかもかもです!
たくさんのみなさまのご参加をお待ちしています。

「STAYTUNE/D」5週目!!
 今日(11月4日)も開いています!!
 
 喫茶コーナーでは、「おしるこ」「ゆず茶」が仲間入りしました。
 お茶を飲みながらゆっくりと鑑賞していただけたら嬉しいです。
 皆様、どうぞお越しください!!
 
「めったに観れないいいものを見せていただきました。」
 今帰られた方が言い残していってくださいました。
 嬉しいです!!   
posted by あきちゃん524 at 12:24| 富山 ☔| Comment(0) | gallery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月31日

「STAYTUNE/D」後半へ!!

 明日から霜月11月!
 10月4日(金)から始まった「STAYTUNE/D」も、いよいよ明日から後半です!!
 これまで、たくさんのみなさまにお越しいただきました。
 特に、4週め(10月の最終週)には、東京、大阪などの遠方からもお越しいただきました。天候の悪い中、お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました
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                 展覧会談義に花が咲いて

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        展示を見た後は、時間を忘れるほどに資料や本を読みふけって

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                   感動!!

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                  すごい!!

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                今日も飛んだ!!やったあ!!!

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               帰りぎわに、おっ、池ノ内さんの絵!!

 作品の鑑賞、資料読み、書籍読み、飲み物を飲みながらのいろいろ談義・・・
 一人一人の皆様の在廊時間の長さには、びっくりするほどです。それだけゆっくりと丁寧に観ていただけていることがとても嬉しい私たちです。 
 中には、感動のあまり、思わず涙していかれる方も・・・。
 「STAYTUNE/D」という展覧会の持つ力に、改めて感心する毎日でした。

「一人でも多くのいろんな人にこの展覧会を観てもらいたい。」
 ある方がポツンと呟くようにおっしゃいました。
 「STAYTUNE/D」と過ごして1ヶ月。私の中にも、その思いがどんどん強くなってきています。

 後1ヶ月とはいえ、13日しかありません。
 皆様、どうぞ、「STAYTUNE/D」へ足をお運びください!!
 よろしくお願いいたします

 5週目は、11月1日(金)2日(土)3日(日)の3日間です。
 お待ちしていまああああああああああああああああす!!
 明日は、きっと、「bat」が飛びます。16時55分頃に



 

         

 
posted by あきちゃん524 at 18:32| 富山 ☁| Comment(0) | gallery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

「STAYTUNE/D」4週目

 今日から、「STAYTUNE/D」は4週目に入りました。25日(金)26日(土)27日(日)の3日間です。
 雨です!!
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 でも、オープンできることに感謝です!!   
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 では、作家紹介を続けます
 まずは、aokidさん

作家略歴
aokid

1988年生まれ。中学3年生の頃よりビタミンすぅ〜MATCHのCMを見てブレイクダンスを始める。また映画WATER BOYSに刺激を受ける。
都内の高校に通い3年生の文化祭で男のシンクロを仲間と0から制作し発表する。後のアーティスト活動にその際の片鱗が見えるようになっていく。
東京造形大学映画専攻に入学。2008年にはブレイクダンスの世界大会に出場するもそこから離れ、パフォーマンスやコンテンポラリーダンス、ドローイングやイベントの企画などの活動を始めていく。
卒業後はダンスカンパニーなどに参加し海外ツアーなども経験するが、いよいよ2012年より独自のプロジェクト"Aokid city"をスタート。架空の街を作るをコンセプトに、ダンス、音楽、ゲーム、美術、食、遊びなど様々なアプローチを含んだ活動を目論む。
その後、様々な出会いに刺激を受け2016年にパフォーマンスアーティスト橋本匠との劇場向け共同制作作品"フリフリ"が横浜ダンスコレクションコンペティション1で審査員賞を受賞。
2016年1月に個展『僕は"偶然のダンス"の上映される街に住んでいる。』を銀座ggで行う。
またこの年の3月より不定期に代々木公園などで様々な分野の作家たちを集め行うゲリラパフォーマンスイベント"どうぶつえん"を企画し続け10回を数える。
ダンスの発表や、ワークショップ、プレゼンなどのトークイベント、あるいはインスタレーションやドローイングなどの展示を行うなど、様々な方法を使い行き来する中で実践と学びを積み重ねる。
これからの目標はより新しい人と出会うべく作品の発表に限らず、活動や生活の継続、行ったことのない場所に出向くなどして、未知との遭遇に自分を変化させられたり向こう側に刺激を与えたりしながら、世界中で起こりうる戦争などを少しでも回避していけるような遠巻きながら草の根的な小さなアクションを作っていきたい。
限りなく自分であることと、自分でなくなることを出来るだけ行き来する勇気と忍耐を持って冷静と情熱の間でポジティブなステップを踏み続ける気持ち。

aokidさん自身や作品は、ここ(ギャラリー無量)には、未だありません。
 第1回目は湘南の海岸、
 第2回目は京都鴨川沿い
こことは異なる場所で、パフォーマンス中です。
その様子は、「ギャラリー無量」のtwitterで観ることができます。
ホームページからアクセスすることもできます。
    HPアドレス https://www.gallery-muryow.com

「移動」がテーマの「STAYTUNE/D」
 このテーマに挑戦中のaokidさんです!!
 さて、次は何処に現れるのでしょうか?

一方、「大和田俊」さんは、インドで活動中です。
 今現在は、スリランカです。

 略歴
大和田俊 Shun Owada

1985年栃木県旧栗山村生まれ。 現在、インドのカルナータカ州、バンガロールを拠点に活動を行う。 2日前はタミルナードゥ州に接する、ポンディシェリー連邦直轄領の南部にあるアリカメドゥ遺跡にいた。アリカメドゥは今はただの川沿いの草むらで、18世紀にイエズス会によって建てられたらしいレンガの建物の廃墟がある。ここは紀元前1世紀から2世紀にかけて、ローマ帝国との交易を行ったポドゥケーという港市だったとされている。少し内陸にずれたところに今はアリヤンクッパムという街がある。さっきそのあたり出身の人に聞いたところ、クッパムというのは、villageという意味とのことだ(代わりにChibaは日本語でどういう意味なのかと聞かれた)。 0歳から1歳だったので旧栗山村の記憶はないが、そこは平家の落人がたてたという場所で、大きなダムがあり、建設過程で沈んだ部分もあるらしい。その後大田原市、旧南河内町、茨城県旧総和町を経て小山市に転居、50号沿いのHARD OFFで買ったジャンクのS3000XLやTR626、01Vで音楽制作を開始する。宮脇書店で購入したSTUDIO VOICE「ポストテクノ/エレクトロニカの新世紀」特集にSound Hack、SuperColliderなどの音楽ソフトウェアが紹介された箇所があって、それに触発されてコンピュータベースの音楽制作を始めた。このページは図版と説明の対応がバラバラなのだが、それが意図的なものか編集上のミスなのかはわからない。 [この段落書き直す(1-2段落)] 大学と大学院では、ライブコーディングによる即興演奏を行なっていたが、即興性それ自体より、コンピュータが演算することで生じる発音遅れと身体が行う判断の遅れによって生じる2つの時間に興味を持っていた。また自分の作品が耳を持たない生物にとって、どのようなものなのかということを考え出す。 主な展覧会に、「Malformed Objects」(山本現代、東京、2016) 「裏声で歌へ」(車屋美術館、栃木、2016)、「不純物と免疫」(Tokyo Arts and Space、東京、2017 / BARRAK 1、那覇、2018)「Ars Electronica 2018」 (リンツ、オーストリア、2018)、「Biennale WRO」(ヴロツワフ、ポーランド、2019)など。

 スリランカでの様子は私たちには伝わってきています。

 さて、ここで嬉しい大大大NEWS!!
 11月23日(土)aokidさん、大和田俊さん、八幡亜樹さんが、ここギャラリー無量に集結する予定です!!
 そして、パフォーマンスします!!


 どんなことが起こるのか、楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ

 みなさま!!乞うご期待

 今日、明日、明後日
 たくさんのみなさまのお越しをお待ちしています
 来てね、来てね、来てね



 





posted by あきちゃん524 at 13:11| 富山 ☔| Comment(0) | gallery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする