2019年10月25日

「STAYTUNE/D」4週目

 今日から、「STAYTUNE/D」は4週目に入りました。25日(金)26日(土)27日(日)の3日間です。
 雨です!!
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 でも、オープンできることに感謝です!!   
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 では、作家紹介を続けます
 まずは、aokidさん

作家略歴
aokid

1988年生まれ。中学3年生の頃よりビタミンすぅ〜MATCHのCMを見てブレイクダンスを始める。また映画WATER BOYSに刺激を受ける。
都内の高校に通い3年生の文化祭で男のシンクロを仲間と0から制作し発表する。後のアーティスト活動にその際の片鱗が見えるようになっていく。
東京造形大学映画専攻に入学。2008年にはブレイクダンスの世界大会に出場するもそこから離れ、パフォーマンスやコンテンポラリーダンス、ドローイングやイベントの企画などの活動を始めていく。
卒業後はダンスカンパニーなどに参加し海外ツアーなども経験するが、いよいよ2012年より独自のプロジェクト"Aokid city"をスタート。架空の街を作るをコンセプトに、ダンス、音楽、ゲーム、美術、食、遊びなど様々なアプローチを含んだ活動を目論む。
その後、様々な出会いに刺激を受け2016年にパフォーマンスアーティスト橋本匠との劇場向け共同制作作品"フリフリ"が横浜ダンスコレクションコンペティション1で審査員賞を受賞。
2016年1月に個展『僕は"偶然のダンス"の上映される街に住んでいる。』を銀座ggで行う。
またこの年の3月より不定期に代々木公園などで様々な分野の作家たちを集め行うゲリラパフォーマンスイベント"どうぶつえん"を企画し続け10回を数える。
ダンスの発表や、ワークショップ、プレゼンなどのトークイベント、あるいはインスタレーションやドローイングなどの展示を行うなど、様々な方法を使い行き来する中で実践と学びを積み重ねる。
これからの目標はより新しい人と出会うべく作品の発表に限らず、活動や生活の継続、行ったことのない場所に出向くなどして、未知との遭遇に自分を変化させられたり向こう側に刺激を与えたりしながら、世界中で起こりうる戦争などを少しでも回避していけるような遠巻きながら草の根的な小さなアクションを作っていきたい。
限りなく自分であることと、自分でなくなることを出来るだけ行き来する勇気と忍耐を持って冷静と情熱の間でポジティブなステップを踏み続ける気持ち。

aokidさん自身や作品は、ここ(ギャラリー無量)には、未だありません。
 第1回目は湘南の海岸、
 第2回目は京都鴨川沿い
こことは異なる場所で、パフォーマンス中です。
その様子は、「ギャラリー無量」のtwitterで観ることができます。
ホームページからアクセスすることもできます。
    HPアドレス https://www.gallery-muryow.com

「移動」がテーマの「STAYTUNE/D」
 このテーマに挑戦中のaokidさんです!!
 さて、次は何処に現れるのでしょうか?

一方、「大和田俊」さんは、インドで活動中です。
 今現在は、スリランカです。

 略歴
大和田俊 Shun Owada

1985年栃木県旧栗山村生まれ。 現在、インドのカルナータカ州、バンガロールを拠点に活動を行う。 2日前はタミルナードゥ州に接する、ポンディシェリー連邦直轄領の南部にあるアリカメドゥ遺跡にいた。アリカメドゥは今はただの川沿いの草むらで、18世紀にイエズス会によって建てられたらしいレンガの建物の廃墟がある。ここは紀元前1世紀から2世紀にかけて、ローマ帝国との交易を行ったポドゥケーという港市だったとされている。少し内陸にずれたところに今はアリヤンクッパムという街がある。さっきそのあたり出身の人に聞いたところ、クッパムというのは、villageという意味とのことだ(代わりにChibaは日本語でどういう意味なのかと聞かれた)。 0歳から1歳だったので旧栗山村の記憶はないが、そこは平家の落人がたてたという場所で、大きなダムがあり、建設過程で沈んだ部分もあるらしい。その後大田原市、旧南河内町、茨城県旧総和町を経て小山市に転居、50号沿いのHARD OFFで買ったジャンクのS3000XLやTR626、01Vで音楽制作を開始する。宮脇書店で購入したSTUDIO VOICE「ポストテクノ/エレクトロニカの新世紀」特集にSound Hack、SuperColliderなどの音楽ソフトウェアが紹介された箇所があって、それに触発されてコンピュータベースの音楽制作を始めた。このページは図版と説明の対応がバラバラなのだが、それが意図的なものか編集上のミスなのかはわからない。 [この段落書き直す(1-2段落)] 大学と大学院では、ライブコーディングによる即興演奏を行なっていたが、即興性それ自体より、コンピュータが演算することで生じる発音遅れと身体が行う判断の遅れによって生じる2つの時間に興味を持っていた。また自分の作品が耳を持たない生物にとって、どのようなものなのかということを考え出す。 主な展覧会に、「Malformed Objects」(山本現代、東京、2016) 「裏声で歌へ」(車屋美術館、栃木、2016)、「不純物と免疫」(Tokyo Arts and Space、東京、2017 / BARRAK 1、那覇、2018)「Ars Electronica 2018」 (リンツ、オーストリア、2018)、「Biennale WRO」(ヴロツワフ、ポーランド、2019)など。

 スリランカでの様子は私たちには伝わってきています。

 さて、ここで嬉しい大大大NEWS!!
 11月23日(土)aokidさん、大和田俊さん、八幡亜樹さんが、ここギャラリー無量に集結する予定です!!
 そして、パフォーマンスします!!


 どんなことが起こるのか、楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ

 みなさま!!乞うご期待

 今日、明日、明後日
 たくさんのみなさまのお越しをお待ちしています
 来てね、来てね、来てね



 





posted by あきちゃん524 at 13:11| 富山 ☔| Comment(0) | gallery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

「STAYTUNE/D」 bat が飛んだ!!

「STAYTUNE/D」の3週目!!
 これまでなかなか飛べなかったコウモリ(bat)が、気持ちよく?飛びました!!
 曽根裕さんの作品「Hello Bat」の話です。
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                    通常はこんな風
        
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                     飛んだ!!

 そこに居合わせた幸運な人たち(中には、日没時刻に合わせて来廊された方も!!)に見守られ、飛んで行きました。
 その直後の空は・・・
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 なんという・・・
 偶然なのか、それとも・・
 なんだか神々しい
 そして、嬉しい
 そう思ったのは私だけか・・・

 ここで、曽根裕さんを紹介します。

 <曽根裕>

略歴

曽根裕 Yutaka Sone
1965年静岡生まれ。メキシコ、中国、アントワープにスタジオをおきそれらを移動しながら作品つくり発表していたらまあまあていどの時間が経過して 作品もいろんなところにできあがっていたらしい。 ことしは11月にメキシコシティで個展をやりそのあと友達の芸術家と、スペインがメキシコに侵略したルートを逆さまにたどるキャラバン風のプロジェクトにいきそのたびをユカタン半島のギャラリーで発表する。しかし10月はアロメン・エロヤンとコラボレーションをチューリヒでするのできっと予定はどんどんずれて、めちゃくちゃになってしまうかもしれないし、全部すーっとできるかもしれない。
ジャングルのなかでよるがやってくる。そこら中の虫たちが一斉に音を立てて、聞くことができないほどの音。わたしも音をだした。日が完全にくれると少し音がゆるやかになって、わたしもなにをしなければならないのかがわかる。

近年の個展は以下(抜粋)。

2017
Yutaka Sone: Travel 1987-1988, Museum of Contemporary Art Antwerp (M HKA), Antwerp
Michoacán Report II, Tommy Simoens Gallery, Antwerp
Obsidian, Sifang Art Museum, Nanjing

2016
Day and Night, David Zwirner, New York
Michoacán Report I, Tommy Simoens Gallery, Antwerp

近年のグループ展は以下(抜粋)。

2019
Tokyo Independent, 陳列館,東京

2018
Grand Reverse: The Odious Smell of Truth, Tommy Simoens Gallery, Antwerp
Paradise Is Now: Palm Trees in Art, Salon Dahlmann, Berlin
Sanguine: Luc Tuymans on Baroque, Fondazione Prada, Milan

2016
Built, World, SCAD Museum of Art, Savannah College of Art and Design, Georgia
Room Services, Printed Matter New York Art Book Fair, MoMA PS1, Long Island City, New York [collaboration with Mandy El-Sayegh and Oscar Murillo]

2015
Let Us Celebrate While Youth Lingers and Ideas Flow, The Renaissance Society at the University of Chicago

飛び立つのを見てからの、曽根さんの絵はまた格別です!!         
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 前の記事にも書きましたが、「Hello Bat」は、雨の降らない日の日没時刻にしか飛び立ちません。
 皆様、飛び立ちに立ち会いに、日没時刻に合わせてぜひぜひ足を運んでください!!
 一緒に証人になりましょう

 明日(10月22日 火祝)もギャラリーは営業いたします。
 ちなみに、明日の日没時刻は17時07分だそうですよ。雨が降りませんように!!(雨の予報??そんな!!)
 何かと忙しいでしょうが、皆様のお越しを心よりお待ちしています





  


posted by あきちゃん524 at 17:48| 富山 ☁| Comment(0) | gallery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月18日

「STAYTUNE/D」3週目!!

「STAYTUNE/D」は、今日(10月18日 金)から3週目に入りました。
 今日も、朝からお客様に来ていただいています。
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 すごい展覧会!!
 見ごたえある!!
 かっこいい!!
 こんな展覧会、この辺りでなかなか見れない!!
 最先端の展覧会ですね!!
 また来ます!!
 などなど・・・

 とても嬉しい感想をいただいております。

 ここで、作家と作品を少しずつ紹介します。
 
 まずは、「八幡亜樹さん」

ー作家略歴ー
  八幡亜樹 Aki Yahata
1985年生まれ。東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻修了。 映像インスタレーションをあらゆる「生きること」のための思考装置と捉え、取材 をベースとした制作を行っている。主な展覧会に、『逡巡のための風景』(京都芸術センター, 2019)、『楽園創造(パラダイス)―芸術と日常の新地平― vol.7 八幡亜樹』(gallery αM, 東京, 2014)、「六本木クロッシング 2010展: 芸術は可能か? 」(森美術館, 東京)、『REFLECTION』(水戸芸術館, 茨城, 2010)など。

 <jaPandesal 2013>2014年
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 八幡さんの作品作りの元となったという「水口博幸作 非情のジャングル」
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次に、「池ノ内篤人さん」

ー作家略歴ー
  池ノ内篤人 Atsuhito Ikenouchi
1910年生まれ。1930年から太平洋美術研究所、一九三〇年協会研究所、独立美術研究所で学ぶ。1933年、今井滋、内藤外次、中野政行とNINIを結成。1934年、独立美術協会を脱退し、新造形美術協会を結成。1941年初夏にサイパン島、テニアン島に滞在するも、8月に帰国。戦後は無所属で制作を続け、地元の神戸で絵画教室を主宰した。1989年没。
主な展覧会に「日本のシュールレアリスム 1925〜1945」(名古屋市美術館、愛知、1990年)、「日本の抽象絵画−1910−1945−」(板橋区立美術館、東京ほか、1992年)、「時代に生き、時代を超える 板橋区立美術館コレクションの日本近代洋画1920s−1950s」(群馬県立館林美術館、2018年)など。
         
<タイトル不詳(サイパン島)>    
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 どの作品も、時間をかけてゆっくり観ていると、人のたくましさ、哀しさ、しなやかさ、したたかさ、優しさ、・・・などが、ひたひたとしみてきて人が愛おしくなります。
 お客様も時間をかけて鑑賞される方が多く、そこに流れるものを共有している感じがして、気持ちが豊かになります。

 3週目は、18日(金)19日(土)20日(日)に加え、22日(火祝)も営業します。
 皆様のお越しをお待ちしています。

 尚、曽根裕作「ハローバット」(金沢21世紀美術館蔵)は、雨が降らない日の日没時のみ上映されます。それ以外は観れません。(本当は秘密!!)
 皆様、ご注意ください      
         






posted by あきちゃん524 at 17:00| 富山 ☁| Comment(0) | gallery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする